(C)Talk Line/小学校/社会/世界の仲の日本/6学年/エネルギー・南沙諸島


私にもできた、南沙諸島の授業

山形県(大江町立本郷西小学校)/小林正樹

 2000年秋、仙台での日本教育技術学会で、谷和樹氏の「南沙諸島の授業」を見せていただきました。パソコン・プロジェクターを使った10分間の模擬授業でした。提案性に富み、画像を通しての説明も分かりやすく、遠い南沙諸島が、そしてエネルギー問題が身近に感じられました。いつか、追試したいと思いました。谷氏のホームページから先の授業が報告されているのを知り、早速ダウンロードし、追試することができました。その報告です。


1.谷氏の「南沙諸島」の授業をダウンロードする。

 (1)ダウンロードし、論文の部分は印刷もしました。  谷先生の「南沙諸島をこう授業する」へ

 (2)画像の部分もダウンロードしました。「夜の地球」も比較的きれいな画像でしたので、このまま使えるなと思いました。

 

2.加工し、HP化する。指導案を作る。

 (1)「ホームページビルダー」で、表紙を作りました。 表紙へ

 (2)授業しやすいように、「次へ」などを入れ、HP化しました。

 (3)先の論文を活用し、指導案(略案)を作りました。 指導案へ

3.授業する。

 (1)勤務校にプロジェクターがないため、近所の中学校からプロジェクターを借りて、授業に臨みました。

 (2)指導案にはなかった、教科書、地図帳も活用しました。

    教科書の戦争の資料、写真、地図帳の「シーレーンの図」が有効でした。パソコンでの資料だけでなく、子供たちの手持ちの資料も合わせて活用できたことがよかったです。

 (3)授業後の児童の感想へ

 (4)見ていただいた先生方の反応へ

 (5)私の感想

   子ども達の感想を読むと、我がクラスにはレベルが高すぎて難しいのかなと思っていた不安が吹き飛びました。意外と、身近な問題として考えてくれたようでした。HPからの資料もたいへんきれいで、わかりやすかったよがよかったのだと思います。英語の部分も、だいたいの説明だけでしたが、なんとなく伝わったようです。  

 実現できたのも、TOSSランドへ先行実践として、谷先生のHPがあったからこそです。TOSSランドへ、谷先生へ感謝、です。  

 

          TOSS・HP論文集へ        TOPへ